組織をアップデートせよ。

update worksは、スタートアップから中小企業までに起こりうる「人」起点の経営課題を、「社長の右腕」として伴走支援するパートナーです。
エンドステート を定義し、戦略設計から運用に至るまで一気通貫で支援いたします。もちろん、机上の空論ではなく、現場で汗をかきながら、御社の組織を“次のバージョン”へ更新します。

いま、御社にこんなサインは出ていませんか?

募集を増やしても応募の質が上がらない。面接後の辞退も多い。

採用が“作業化”。戦略や優先順位が場当たり的になっている。

面接評価がバラバラ。入社後の立ち上がりも人によってムラが大きい。

社長の想いが現場に届かず、採用広報にも一貫性がない。

「人事制度」が実務に結びつかず、評価・報酬・育成が空回り。

もし、1つでも当てはまれば、組織をアップデートするタイミングです。

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update worksが選ばれる3つの理由

1. エンドステートから逆算する設計手法

採用人数や利用媒体からではなく、貴社における「理想の組織像」を先に決めます。
そのうえで、ペルソナ・評価観点・選考導線・オンボーディングまで一本線で設計。打ち手がブレません。

2. 右腕として“実行”まで担う

計画だけで終わりません。スカウト配信、日程調整、面接同席、説明会代行、候補者CX改善、内定者フォローなどの実動を現場レベルでやり切ります。「コンサル+実働」の両輪で、机上の空論にしません。

3. 「仕組みを残す」内製化・資産化まで伴走

update worksと共に走ることは、消費ではなく未来への投資です。投資は、成果として現場に残る「仕組み」の形で返します。採用や人事に関するオペレーションを私たちが“代わりに行う”だけで終わらせず、その後に自社で回せる状態(内製化)と再現できる型(資産化)を整えます。

まずは無料で体験

60分の壁打ち(オンライン or 対面)
現状と目標をヒアリングし、貴社の“採用・人事課題”を即日可視化。さらに明日から試せる一手をご提案します。

Q. 外部に任せると社内にノウハウが残らないのでは?

A. SOP(標準手順)、テンプレ群を納品。面接官/評価者の研修で社内定着を図ります。

Q. 忙しくて巻き取ってほしい。どこまで代行可能?

A. 候補者連絡・日程調整・スカウト・説明会運用・面接同席・面接官代行(プランにより)まで担えます。

Q. どれくらいで効果が出る?

A. 企業様の状況や課題により異なりますが、母集団/歩留まりの改善は1〜3ヶ月、人事制度設計・運用の効果は6ヶ月が目安です。

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