✅SNS運用が担当者依存になっている方向け
✅異動や退職、兼務変更があっても止まらないために、引き継ぎ前に整えておきたいポイントを解説します。
SNS運用が止まるきっかけのひとつに、
担当者が変わること があります。
引き継ぎのタイミングで更新が止まり、
気づけばアカウントだけ残って動かなくなっている。
これは珍しいことではありません。
なぜこうなるのか。
理由は、SNS運用が人に乗っていて、仕組みに乗っていないからです。
担当者がひとりで頑張って回している状態では、
その人の頭の中にあるものまで引き継ぐことができません。
たとえば、こんな情報が属人化しやすいです。
どんな目的で発信していたか
誰に向けて発信していたか
どんな投稿が反応よかったか
どこに画像素材があるか
ログイン情報がどこにあるか
何を見て次の改善を決めていたか
これらが整理されていないと、次の担当者は毎回探すところから始めることになります。
当然、ハードルは高くなります。
だから、担当変更に強いSNS運用を作るには、
センスのある人を探すことより、残すべき情報を残すことが大切です。
最低限、次の4つがあるだけでもかなり違います。
1. 発信の目的
何のためにこのSNSを運用しているのか。
認知なのか、採用なのか、問い合わせなのか。
ここが曖昧だと、引き継いだ人は判断できません。
2. 投稿の考え方
誰に向けて、どんな切り口で、どんなトーンで発信するのか。
完璧なブランドガイドまでは不要でも、方向性があるだけで迷いが減ります。
3. 素材とアカウント情報
写真、デザインデータ、ID・パスワード、使用ツール。
このあたりが散らばっていると、それだけで運用は止まりやすくなります。
4. 振り返りのメモ
どの投稿が良かったのか。
次に何を試したいのか。
数字だけでなく、一言でもいいので残しておくことが大切です。
引き継ぎとは、単に業務を渡すことではありません。
次の人が迷わず動ける状態をつくることです。
SNSは、続いてこそ意味があります。
だからこそ、更新することだけでなく、止まらない仕組みを作ることにも目を向けたいところです。
もし今、
「担当者が頑張っているけど、もし変わったら止まりそう」
と感じているなら、今のうちに土台を整えておくのがおすすめです。
UPDATE WORKSの SNS広報設計キット では、
引き継ぎ、アカウント管理、投稿管理、振り返りまで、
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